夏の必須アイテム!水鉄砲の修理について~故障の原因も解説!

水遊びにハマっている我が家ですが、泳ぐくらいの深さが無い場合は、やはりこれ!

水鉄砲!キャンプでも定番の必須アイテムです。

とはいえ、夏の間しか使わないので、久しぶりに物置から出してみたら、持っているポンプ式の水鉄砲がことごとく、調子が悪く、水が出てきません!

ぶっこわれたのか・・・と思いましたが、特にこのアクアバズーカは、水が出ないだけでなく、おかしなところから水漏れも発生しています。

結構なお値段がしたので、なんとかならないか、どうせ捨てるなら分解してみよう!と思いたち、分解修理してみることにしました。

ポンプ式の水鉄砲から水が出なくなるのは、結構あるあるだと思うので、ぜひ参考にしてください!

この記事でわかること

  • ポンプ式水鉄砲の大半の故障の原因がわかる
  • 水鉄砲の修理の仕方がわかる
  • 水鉄砲の構造がわかる
  • かんたんな対応方法がわかる

水鉄砲の分解&修理に必要なもの

  • プラスドライバー
  • (必要に応じて)接着剤

水鉄砲の修理にはとりあえず、この2点があればなんとかなります。

水鉄砲の構造と故障の原因(超簡単バージョン)

今回、水鉄砲を分解して判明した構造はこちら!

ポンプ式水鉄砲の基本構造

ポンプ式水鉄砲とは、空気の圧力で水が自動で出るタイプの水鉄砲です。

基本的な構造は以下の通りです。

①で外部の空気を水が入っているタンクに送り込み、タンク内の空気圧を高めていきます。

②タンク内の空気圧が高まることで、水はチューブを伝って外に出ようとしてますが、③の引き金でその水をせき止めています。

そして、③の引き金を引くと、射出口から外へ水が放出される、という構造になっています。

※素人の分析なので間違っていたらごめんなさい。

故障の原因①チューブがくっついて水が出ない状態

引き金でチューブを押し込むことで隙間を作らず、水が発出されない状態にしています。

水鉄砲を使うのは夏の暑い時期なので、引き金で押し込んだままだと、チューブが溶けてくっついてしまい、水が出ない状態になってしまいます。

故障の原因②水が出ない状態で空気を入れすぎて、チューブと連結部が外れている状態

水が出ない状態で、空気圧をかけすぎると、負荷がかかってチューブが外れてしまいます。

工程1:さっそく分解してみる

とりあえず、妙にたくさんあるネジをドライバーで外していきます。

銃口のガトリング砲のようになっている部分は、力わざで外しました。

ガトリング砲に見えますが、水鉄砲が出てくるのは一カ所のみです。

アクアバズーカの開き完成!

しかしネジが多い。。。この状態までに23個のネジを外すことになりました。

工程2:内部の構造を確認

まずは、内部の構造を確認っと。

どれどれ・・・この黒い部分が伸び縮みすることで、タンク内部に空気を送り込む仕組みになっています。

タンク内へ空気が送られてくることで、圧力が高まり水が発射される仕組みです。

工程3:壊れている部分の修理

引き金部分の確認

圧力が高まったタンクからの水はどうやって発射されるかというと・・・

この引き金がタンクからつながるチューブを押さえることで、圧力が高まって押し出されてくる水を抑制し、引き金を引くと、水が解放されて発射される、というイメージです。

試しに引き金を引いてみると、チューブの内部がくっついています。

この状態では、引き金を引いても水が発射されることはありません。

故障の原因①チューブがくっついて水が出ない状態ですね。

故障の原因①チューブがくっついて水が出ない状態

これを解消するためには、この部分の通りをよくする必要があります。

ということで、もみもみして柔らかくし、水が通るようにすることで、発射できるようになります。

購入した際に「引き金部分にストッパー」が入っていたので、それが実は重要な意味があったということです。

とはいえ、ストッパーは捨てているので、なんでもよいので、引き金を引いた状態で保てるもので、引き金を固定すると、良いと思います。

タンクとの連結部分の確認

もう一つ、壊れているところを発見しました。

タンクとの連結部分。水鉄砲の心臓部?です。

タンクから引き金へつながっているチューブが外れていました。

かなり圧力がかかる部分なので、自然と外れてしまったのでしょうか。

故障の原因②水が出ない状態で空気を入れすぎて、チューブと連結部が外れている状態です。

故障の原因②水が出ない状態で空気を入れすぎて、チューブと連結部が外れている状態

とりあえず、チューブを差し込みなおして、ボンドで固定しました。

他には破損個所はなさそうなので、多すぎるネジを閉めて、元に戻しました。

しばらくして、試しに撃ってみると、全く問題なく水を発射することができました!

分解しない直し方

今回、私は内部構造にも興味があったので、分解して確認しましたが、実は分解しなくても修理は可能です。

それは・・・タンクに水を入れて、圧をかけて引き金を引き続けるだけ!

当たり前の話なのですが、これにより、くっついている内部のチューブが徐々にはがれていき、最終的にはすべての水鉄砲が発射できるようになりました!分解いらないじゃん!

とはいえ、あまり圧をかけすぎると、チューブが内部で外れしまい、水漏れする状態になるので、時間をかけて水の通りをよくする必要があります。

水漏れし始めたら、分解して直すことになるので、慎重に作業してくださいね。

まだまだ続く暑い夏のおともにぜひ水鉄砲を活用してください!

それでは、楽しいゆるそとらいふを!

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