熊本のオルタナティブスクールに通う息子の「やってみたい!」が止まらない

こんにちは。むらきゅうです。

今回は、息子の「やってみたい!」について書きたいと思います。

小学1年生の頃の「やってみたい」

小学生になって「自分ひとりで家を出て学校へ行く」というミッションをクリアした頃から、息子のなかに「ひとりでやってみたい」があふれてきて、これも成長かな・・・などとのんきに考えていたら、どんどんエスカレートして、範囲も内容もどんどんハードになっていきました。

「ひとりで近所のスーパーまで行って好きなパンを買ってきたい」

「ひとりで近所の焼き鳥屋さんに行って焼き鳥を買ってみたい」

「ひとりでラーメン屋さんに行ってラーメンを食べたい」

「ひとりで1キロくらい離れた公園に探検に行きたい。その途中のローソンでおにぎりを買って公園で食べたい」

「ひとりで飛行機に乗っておばあちゃんに会いに行きたい」

アメリカの州によっては、小学生一人で出歩かせると児童虐待で親が処罰されるかもしれませんが、安全が確保できる前提で、目の届く範囲で「やってみたい」を実現してきました。

小学1年生の夏 ジュニアパイロットの出発前

とはいえ、以前住んでいた首都圏の校区では、高学年になるとみんな塾に行って勉強するようで、夕方、駅前には同じ塾のバックを肩から掛けた小学生を見ていました。

今は「やってみたい」に挑戦しているけど、そのうち、塾と習い事で「やってみたい」が落ち着くのかもな・・・とぼんやりと思っていました。塾に通わせる思いは特になかったのですが、漠然と、です。

そのあと、引っ越すことになって、熊本での新たな生活が始まりました。

小学3年生の今、熊本のオルタナティブスクールに通う息子の「やってみたい!」が止まらない

オルタナティブスクールに入港し、3年生となった今はというと・・・結果的に毎日「やってみたい」を追求しています。今のところ、以前よりもっとシンプルな「やってみたい」が止まらなくなっています。

「近くの湖で泳ぎたい」

「鬼ごっこしたい」

「みんなでかくれんぼしたい」

「公園に秘密基地つくりたい」

「学校の裏庭を工事したい」

「夏祭りでカラフルタピオカジュースを売りまくりたい」

息子の「やってみたい」は意味不明だったり、我々の「やってほしい」とは全然違ったりします。とはいえ、親が「やってほしい」と思っていることをさせても、自分自身が「やってみたい」と思わなければ「没頭」することができず、やらされ感のみが残ってしまう気がします。もちろん、それをきっかけに「没頭」し、目標が決まる、ということもあると思いますが。

今は、自分自身の「やってみたい」ことをどんどんやった先には、我々の想像を遥かに超えたエネルギーがうまれ、息子をたくましく成長させている気がします。

汚い、狭い、暗い、が大の苦手だった息子が、「オレ、かくれんぼで見つからないように、鳥のフンがいっぱいある狭いところにずっと隠れてた!」と自慢げに言ったときはびっくりしましたし、公立小学校に入学してすぐの頃、「トイレが臭くて汚くて入りたくないからずっと我慢してる、、、」と暗い顔で言っていたのに、今や便器に素手を突っ込んでピカピカに磨いてくれています!

友達がトイレ掃除をやっているのを見て、自分も「やってみたい」と思ったことが、成長と行動力につながっているのかな、と考えています。以前の公立小学校に通い続けていたら、どうなっていたのか、想像もできません。

もちろん、公立小学校が悪いというわけではなく、通っていた小学校が、息子の「やってみたい」には合わなかったのだと思います。

今は、なにより毎日学校へ行くのが楽しで、お友達が大好きで、学ぶことが面白い!そうです。

まあ、それが何より、ということで、今後もずっと「やってみたい」に付き合っていきたいと思います。

それでは、楽しいゆるそとらいふを!

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