水遊び編:超強力ポンプ式水鉄砲!キャンプでも定番の必須アイテムです。
やはり、水遊びの定番は水鉄砲!それもポンプ式一択!
ポンプ式水鉄砲とは、空気の圧力で水が自動で出るタイプの水鉄砲です。
ポンプで加圧する必要はありますが、水が発射される勢いが違います。
引き金を引いている間、タンク内の空気圧が下がるまで発射し続けます。


我が家のオススメはストラップ付のアクアバズーカ。
見た目がガトリング砲っぽくて、たまらないアクアバズーカ。
残念ながら水は一カ所しか出ないのですが、なんといってもストラップ付!
これにより、水を満タンにいれた状態でも、持ち運びと発射が可能。
ただ、どうしてもポンプ部分と引き金は一定以上の力が無ければ、引くことができないので、小学校中学年以上くらいからのご使用をお勧めします。
ストラップはないですが、ポンプ部分が押し込みやすいクリムゾンレーザー。
作りが頑丈なのか、ほとんど壊れることなく使えています。
個の水鉄砲をもって、広木公園へGO!広々とした敷地で思いっきり水鉄砲対決ができますよ。


弱点として、ポンプ式水鉄砲は、その構造上、しょっちゅう水が発射されにくくなります。


その場合の修理方法は以下にまとめてていますので、参考にしてください。
水遊び編:浮き輪はデカさで勝負!ボートとしても使える!
浮き輪はこのモンスタートラックチューブがおすすめ!
浮き輪は体に合わせて、大きさを選んだほうが良いですが、ある程度お子さんが大きくなったら、こちらのモンスタートラックチューブがおすすめ!
大人も子供も両方使えるデカさが最高!


浮き輪としての利用はもちろん、ボート的に浮かぶのも楽しいです。
安全編:自然の川や海で遊ぶときはライフジャケット着用がマスト!
自然の川遊びや海などは、急に深くなる場合がありますし、流れが急なところもあります。
私のブログでは危ない水遊び場はお勧めしていませんが、それでも小さいお子さんの水遊びには危険が伴います。
ライフジャケットを着用しておけば、安全に遊ぶことができますので、小さいお子さんはライフジャケットの着用をお勧めします!
おすすめのライフジャケット
こちらは息子が小学2年生の時に江津湖で遊ぶときに使っていたライフジャケットです。
またの間からもしっかりストラップで固定できるので、小さいお子さんでも安全にご利用いただけます。おすすめですよ!



おすすめのシュノーケリングベスト
小学校2年生の頃は身長120㎝くらいだった息子が、今や140㎝を超えたので、新しくシュノーケリングベストを購入しました。
ある程度泳げるお子さんはこちらの方が身動きがとりやすく、かえって安全かと思います。
ライフジャケットよりも浮力が少ないですが、自分で浮かび続けることができるお子さんであれば、そのサポートをしてくれるので浮かんでいるのが楽になります。



安全編:素足はダメ!かかと付きのサンダル・マリンシューズ推奨!
自然の川や海には石だけでなく、ガラスなどが散らばっていることがあります。
素足だと足を怪我する可能性があるので、必ずサンダルを履いてください。
また、川に流されてしまうので、かかと付きのサンダル・マリンシューズ推奨です。
息子の買ったばかりのクロックスが流されたときは泣きました・・・かかと付きだったのに!
おすすめのマリンシューズ
今シーズンは以下のマリンシューズを購入して遊んでいます!
子供はすぐ大きくなってしまうので、リーズナブルかつしっかりしたものを選んでいます。
安全編:何かあった時にすぐに連絡できる防水スマホケースも必須!
自然の中で遊んでいるとどうしてもケガをしてしまうことはあります。
また、あってはならないことですが、事故にあってしまうこともあります。
そんな時、すぐに救助の連絡ができれば、助かる確率も上がるはずです。
そんなときのために、親御さんは防水スマホケースで、スマホを携帯しておくことをお勧めします。
まあ、楽しんでいる姿を写真にとることもできるし一石二鳥ということです!
おすすめの防水スマホケース
私はiphone13を使っているのですが、なかなか大きいケースがなくて探していたのですが、ようやくピッタリのケースを見つけました!
水に浮かぶので、なくなる危険性が低くておすすめです!
その他:キャリーボックスがめちゃめちゃ使える
水遊びってどうしても濡れたものの持ち運びや、ちょっとしたグッズをバッグに入れるのも気を使ってしまいます。
その際、あまり気を付けなくてもよいように、水遊びにはこちらのキャリーボックスをもっていっています。
テーブルにもなるし、濡れたままのマリングッズや水着を入れておいても大丈夫。おすすめです!


水遊びの注意点:子供からは絶対に目を離さない!
水遊びをはじめキャンプ等、自然の中で遊ぶ以上、絶対に安全ということはあり得ません。
ましてや、水遊びにおいては何が起きるかわかりません。
膝くらいの水位でもおぼれてしまう可能性は十分にあります。
お子さんから絶対に目を離さないようお願いします!
【参考】政府広報オンライン 水の事故・山の事故を防いで、海・川・山を安全に楽しむために
https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201407/3.html
それでは、楽しく安全なゆるそとらいふを!