【水遊び】親子で楽しめる熊本の水遊びスポット12選(2023年最新・まとめ)

これから夏を迎えるにあたり、やっぱり親子で水遊びしたいですよね!

このブログは「親子で楽しめるアウトドア」がテーマなので、実際に我が家で行って体験してきた、最新の水遊びスポットをまとめてご紹介します!

これを参考にすれば、小さなお子さんでも安心して水遊びを楽しめますよ!

地図下の各水遊び場名称&サムネイルをクリックして遷移してください!

また、水遊びの時に便利なグッズもまとめていますので、ぜひ参考にされてください。

目次

熊本水遊びおすすめマップ

以下の項目をクリックすると記事にジャンプします。

(8/14追記)22年の当ブログでのアクセスランキングを追記しました!

  1. 江津湖・広木公園(一年中OK・無料)
  2. 江津湖・上江津湖・出水地区(一年中OK・無料)22年アクセス数2位!
  3. 嘉島町湧水公園天然プール(夏季のみ・有料)22年アクセス数3位!
  4. 矢谷渓谷 (夏季のみ・有料)
  5. 道の駅鹿北 小栗郷カントリーパーク(23年7月15日〜・有料)22年アクセス数1位!
  6. ピースフル優祐悠【ゆうゆう】(一年中OK・有料)
  7. 木郷滝自然釣りセンター(一年中OK・有料)
  8. なごみキャンプ 和水江田川カヌー・キャンプ場(一年中OK・有料)
  9. 鍋ヶ滝(一年中OK・有料)
  10. エミナースプール (23年7月15日オープン〜9月3日まで・有料)
  11. 熊本県農業公園カントリーパーク(23年7月17日〜8月20日・有料)
  12. 水前寺児童公園 ちびっこプール(23年7月22日~8月28日・無料・低学年まで)

広木公園~熊本・江津湖のは親子の水遊びパラダイス!

まずは下江津の広木公園です。とにかく広大な敷地が魅力的!

この地図の一番下が広木公園

水遊びどうしよっか・・・と迷ったらここに行きましょう!市内中心部から20分でこの景色!

ポイント1:広大な敷地と開放感!

市内とは思えない開放感!ここは熊本のセントラルパークや!と叫んでもOK。

広々としているので叫び放題です。

しかも緑が多くてすがすがしい。

テントを張ってもOK。

結構大きなテントを張っている方もいます。

バーベキューなどはできませんが、一日過ごすのにもってこいの公園です。

ポイント2:ちっちゃい子でも大丈夫!安心な水遊び場

水遊び場は小川のようになっているエリアです。

こういった水遊び場が広木公園内に点在しています。

それぞれ、小さい魚やザリガニなどを見つけることができます。

小さいお子さんが大喜びすること間違いなし!

駐車場は?

広木公園には乗用車224台駐車できる広い駐車場があります。

それだけ広くても休日には満車になることもありますので、時間に余裕をもって遊びに行ってください!

詳細はこちらの記事をご覧ください。

完全な穴場スポット!江津湖の上江津湖・出水地区 ~こんな市街地のど真ん中で川遊びができる!

続いてまたもや江津湖。

この地図の左上が今回紹介する出水地区~上江津地区です。

今度は少しワイルドな飛び込み遊びができる場所と、大人気のじゃぶじゃぶ池の紹介です。

夫婦岩プール(仮)での飛び込みと水遊び!

熊本市内に住んでいる方も、ここで川遊びができることは知らないのではないでしょうか。

県立図書館のすぐ横に川遊びができるスポットがあります。

「休憩園地」にあるトイレが着替え場所です。

見学する方は木陰のあたりでレジャーシートを敷いてのんびりすると良いです。

真ん中の矢印から夫婦岩プールに降りることができます。1.2mくらいの段差です。階段はありません。

少し高さがあるので、小さいお子さんは親御さんが手伝うか、左側に回って低くなっているところから降りた方が良いです。

深いところは水深2メートル近くあるので、小さいお子さんはライフジャケットを身に着けるなど、十分に気を付けてください。

全体的に流れが速くないのと、ここから江津湖に流れ込む川は水深が浅いので、流されてしまうことはありませんが、流れが速くないとはいえ、川は川です。

真ん中の岩のあたりを横から見た感じはこの通りです。

川によくある構造ですが、急に深くなるので注意が必要です。

いつ、予期しない流れが発生しておぼれてしまうかわかりませんので、お子さんからは絶対に目を離さないようにしてください。

特に赤いエリアからは急に深くなるので注意です!

息子の学校が近くなので、夏~秋にかけて毎日泳いでます!

22年の今年もすでに泳ぎまくってます(私も)。

息子と一緒にワートリごっことかハガレンごっことかやっている人がいたら私です。

部活帰りの中学生・高校生も泳いでますよ!

水がとにかくキレイ

すぐ横の「ちゃぷちゃぷエリア」は小さいお子さんでも安心!

夫婦岩プールに入り込む前の小川「ちゃぷちゃぷエリア」は、水深が大人のくるぶしほどと浅く流される心配はないので、小さいお子さんでも安心して遊べます。

飛び石のように岩があるので、浅いところで、「落ちるか落ちないか遊び」をすることもできます!

大人気の江津湖じゃぶじゃぶ池

湧水が流れ込む浅瀬のスペースがじゃぶじゃぶ池です。深さは10㎝くらいなので、水遊びに最適です。

夏休みには大勢の子供たちが遊んでいて超満員!

くるぶしくらいまでの深さなので、安心して遊ぶことができますね。

駐車場は?

夫婦岩プールには駐車場がないので、近くのコインパークに停める必要があります。

江津湖じゃぶじゃぶ池の近くには神水駐車場がありますが、43台しか駐車することができないので、いつも満車です。

その場合も、近くのコインパークに停める必要があります。

詳細はこちらの記事をご覧ください。

嘉島町湧水公園天然プール~魚も泳ぐ天然プールで涼しくなろう!

続いては嘉島町の湧水公園天然プールです。

22年6月28日現在、すでに泳いできました(息子が)!!

息子だけでなく、部活帰りの高校生も泳いでました。水は相変わらず冷たい!

こちらも市内から車で20~30分。この近さで湧き水を使ったプールで遊べるってすごくない?

エミナースやグリーンランドのアトラクション的なプールもいいけど、自然の中で遊べる湧水プールって他にはない魅力ですよね。

ポイント1:魚が泳ぐ天然水のプールで水遊びができる!

プールなのに魚が泳いでます!ものすごい違和感・・・

夏休み中の子供たちを中心に大はしゃぎで遊んでます。飛び込みとかやりたい放題!

安全に遊んでくださいね。

ポイント2:湧き水なので水が冷たい!

湧き水なので常時18℃の水温。温水プールと比べると5℃以上低い水温。

最初は冷たくそのうち慣れてくる・・・レベルではなく、最初は激冷たく、入っていても冷たい・・・

体が冷えたら、プールサイドに上がって日差しを浴びればすぐ温まります。

湧水なので塩素などの薬剤が使われていないのがいいですね。シャワーが不要なんです。

詳細はこちらの記事をご覧ください。

矢谷渓谷で川遊び!~飛び込みや天然のウォータースライダー・滝滑りが楽しめる!

熊本市内から約1時間。

山間のキャンプ場の中に、天然のウォータースライダーが楽しめるスポットがあります。

矢谷渓谷はその周辺一帯が公園となっており、その中にキャンプ場や河原のバーベキュースポット、滝滑りなどがあり、様々なアウトドアを楽しむことができます!

また、矢谷渓谷には、「矢谷渓谷キャンプ場」と「マザーネイチャーきらり」という2つのキャンプ場・水遊びが可能な施設があり、両方とも違った水遊びを楽しむことができます。

ポイント1:【矢谷渓谷キャンプ場】天然のウォータースライダー「滝滑り」

かなりワイルドなウォータースライダー「滝滑り」。

自分で滝の上に登って滑り降ります。小学校3年生くらいから十分できると思います。

小さいお子さん用には、このスライダーの奥にちょとした滑り台っぽい場所があるので、そこでも楽しむことができますよ。

水がすごくキレイなんですが、それと同時に超冷たい!

ポイント2:【矢谷渓谷キャンプ場】滝つぼへ大ジャンプ!

滝滑りの上には滝つぼへの飛び込みスポットがあります!

水深2m以上あるので、小学校高学年以上で泳げるお子さんにおススメです。

ライフジャケットは着用してくださいね。

※今回はライフジャケットをつけていませんが、お子さんが楽しむ場合は必ずライフジャケットを着て遊ぶようにしましょう。

詳細はこちらの記事をご覧ください。

道の駅鹿北 小栗郷カントリーパークの親水プール ~とにかく安心・安全で楽しめる水遊び場!(23年7月15日〜)

続いては、熊本市郊外まで足を延ばして、更に自然豊かな「水遊び場」に行ってみましょう。

山鹿市にある「道の駅鹿北小栗郷カントリーパーク親水プール」は、施設のユニークさとコスパもあって、おすすめスポットの一つです。

夏季限定(23年7月15日〜)で、道の駅鹿北内にオープンする湧水プールです。

ポイント1:湧水プールなので水が綺麗!遊具もたくさんあって楽しい!

ここのおすすめポイントは、なんといっても、湧水を使ったきれいなプール!

小さいお子さんでも安心して楽しむことができます。

さらに、遊具も充実。

潜水艦や洞窟等、様々な隠れ場所があって、かくれんぼをしたら、なかなか見つかりません!

適度にお客さんがいるので、まぎれてしまえば、かなり難易度が高いかくれんぼになります。

ポイント2:とにかく監視員さんが多くて安心!!

子供が多くて水遊び場だと危ないこともありそうですが、監視員さんが多数常駐して、危険なことをしないようにしっかりチェックされてます 。

とても安心感がある遊び場です!

詳細はこちらの記事をご覧ください。

ピースフル優祐悠(ゆうゆう)~プールのある温浴施設!?

スーパー銭湯で水遊び?と思われるかもしれませんが、なんとお風呂の中にプールがあります!

ポイント:ピースフル優祐悠の風呂内プールがすごい!なんじゃこりゃ!?

経営者の方はどういった発想で浴場内にこのようなものを・・・

なんと、裸で入るプールがあります!全裸にゴーグル・浮き輪で子供たちが遊んでます。

部活帰りの高校生が子供のように大はしゃぎしています。いいですね。

右側の温水プールに全裸で入ります!

大浴場のイメージ図(勝手に作ってます)

子供にはとても楽しい施設です。大人はその様子を眺めながら横の温かいお風呂でゆっくりすることができます。

詳細はこちらの記事をご覧ください。

木郷滝自然釣りセンター~渓流で涼みながらの釣り体験

釣り?水遊び?と思うかもしれませんが、ここの釣りは、川の中にじゃぶじゃぶ入りながらやるのが楽しい!

小さいお子さんはライフジャケットを貸してくれますので、安全に楽しむことができますよ。

ポイント:冷たい川で足元を冷やしながら絶妙な釣果が楽しめる渓流釣り

とはいえ・・・真夏以外は寒くなるくらい水が冷たい!っていうか真夏でも寒い!

それくらい涼しくて熊本市内の蒸し暑さを忘れさせてくれます。

管理釣り場ですが、釣れすぎることもなく、かといって全く釣れないわけでもなく。

子供も大人も一緒に楽しめます。夏休みにお勧めのスポットです!

詳細はこちらの記事をご覧ください。

なごみキャンプ 和水江田川カヌー・キャンプ場~デイキャンプで一日中楽しめる水遊び場

続いては和水キャンプ場に併設されたちゃぷちゃぷ池をご紹介します。

ポイント:ちゃぷちゃぷ池で水遊びができる

道の駅きくすい・菊水ロマン館にあるなごみキャンプ 和水江田川カヌー・キャンプ場にある水遊び場です。

利用するには、デイキャンプの料金が必要ですが、一日中のんびりしてもいいと思います。

川沿いのキャンプ場ですが、川で遊ぶ感じではなく、このちゃぷちゃぷ池での遊びがメインです。

この池の近くにテントを張ることができるので、子供の様子を見ながらのんびりいできますよ!

詳細はこちらの記事をご覧ください。

小国町の鍋ヶ滝〜癒しの滝で涼んでしまえ!

続いてはちょっと変わった目線から・・・水遊びというよりは避暑地。

泳ぐのは無理ですが、滝の裏側に入るだけでも十分に楽しめますよ。

ポイント1:滝のカーテンが美しい。水飛沫がひんやりして気持ちいい!

鍋ヶ滝は小国町にある、CMにも使われていた癒しのスポット。

滝といえばあまり近くまで行けないものですが、鍋ヶ滝はすごく近くまで行くことができて、さらに裏側まで入ることができます。

滝壺にはもちろん入れませんが、水飛沫がミストとなって飛んでくるため、近くに行くだけでとても涼しく感じられます。

手前の川では少し水遊びくらいはできますよ。

ポイント2:滝の裏側でここでしか見ることのできない景色を満喫

鍋ヶ滝といえば、なんといっても滝の裏側に入ることができるという特徴があります!

滝を裏側から見る経験なんてあんまりできないと思います。

滝の裏側なので全く濡れることはありません・・・なんてことはなく、水滴がかなり滴っており、余裕でびしょ濡れになります。

夏はちょっと濡れるくらいはぜんぜんOKなので、思い切って涼んでしまいましょう!

詳細はこちらの記事をご確認ください!

エミナースプール〜熊本のレジャープールといえばここ!

熊本の大型プールといえば、熊本空港に向かう途中で遠目に見える「エミナースプール」です!

公式ホームページより

熊本でプールと言えば、グリーンランドのプールもありますが、熊本市内からは少々遠いので、こちらを利用することが多いです。

公式ホームページより

ポイント1:なんといっても巨大なスライダー

やはり、遠くからでも目を引くこのスライダー。

公式ホームページより

どこからでも見える非常に大きなスライダーで、一番人気は真ん中の青いスライダーです。

1回100円なのですが、面倒なのでいつも1,000円のフリーパスを購入しています。

ポイント2:子供が大好き!わくわくバブルランド!

プールの入り口近くにある時間限定「バブルランド」。

入場料とは別に300円が必要ですが、フリーパスでもOKです!

なんでもやりすぎるとこうなります(笑)

入場料・営業時間など

  • 大人(中学生以上)平日 1,400円土日祝(8/8〜8/15含む)1,500円
  • 小学生平日 900円土日祝1,000円
  • 幼児(3歳以上) 平日 500円土日祝600円
  • フリーパス 1,000円(入場料とは別)
  • 営業時間:10:00〜20:00(日付によって変動します。詳しくは公式ホームページをご確認ください)

熊本県農業公園カントリーパーク~まさに安全安心の水遊び場

写真は現在収集中ですが、農業公園カントリーパークの「風の広場」(水遊び広場)が22年度も開催されます。

午前の部10:00~12:00と午後の部13:00~15:30の入れ替え制。

公式ホームページより

感染対策のため、入場を制限しており、電話での予約制になっています。

当日は空きがあれば入ることができますが、基本は前日(前々日)までの予約が必要です。

入園料の300円を払えば利用可能なので、アスレチックで遊んだ後に水あそび、なんてこともできます。

水前寺児童公園 ちびっこプール ~無料の湧水プールが街中に!~

熊本では街中でも湧水プールが楽しめます!

②でご紹介した江津湖 上江津・出水地区に隣接する水前寺児童公園のちびっこプールです。

ポイント1:小さいお子さんも安心!乳幼児から小学校低学年限定!

ちびっこプールは熊本市の水前寺児童公園内にあるプールです。

利用対象は乳幼児から小学校低学年まで。必ず保護者同伴という決まりがあります。

小学校高学年になると、かなりやんちゃな遊びをしだすので、保護者同伴&対象年齢限定ということで、小さいお子さんでも安心して楽しむことができます。

ポイント2:こんな街中で湧水プールが楽しめる!

ちびっこプールの立地は、市電の市立体育館前の電停から、加勢川沿いの歩道を県立図書館に向かう途中にあります。

電停からは3分程度で到着です。すごい街中。

さすが熊本!こんな街中の無料プールも湧水です!

湧水プールなのでシャワーは不要ですし、水深が浅いので江津湖や嘉島湧水プールほど冷たくもなく、小さいお子さんにもちょうどいいくらいの冷たさ。

さすがに長時間入ると寒くなりますが、プールサイドは日当たりが良いので、すぐに暖まります。

更衣室などはありませんので、水着を着てくるか、車などで着替えるようにしましょう。

ちびっこプールの利用案内

ちびっこプールは期間限定の開催です。詳細は以下をご確認ください。

  • 期間:2022年7月22日~8月28日
  • 利用時間:3部制(10:00~11:30、12:00~13:30、14:00~15:30)
  • 利用人数:各回78名(保護者1名につき3名の子供が利用可能)
  • 受付方法:当日午前9:30~3回分の受付を現地で実施

その他、注意点がありますので、詳しくは熊本市水前寺江津湖公園公式ホームページをご確認ください。

駐車場は?

水前寺児童公園には駐車場はありません。

近くにコインパークが点在していますので、そちらを利用することになります。

詳細はこちらの記事をご確認ください!

親子での水遊びの注意点とおすすめグッズ!

子供からは絶対に目を離さない!

比較的安全に水遊びができるスポットを紹介しましたが、水遊びにおいては何が起きるかわかりません。

膝くらいの水位でもおぼれてしまう可能性は十分にあります。

お子さんから絶対に目を離さないようお願いします!

【参考】政府広報オンライン 水の事故・山の事故を防いで、海・川・山を安全に楽しむために

https://www.gov-online.go.jp/useful/article/201407/3.html

小さいお子さんはライフジャケット着用!

川遊びなどは、急に深くなる場合がありますし、流れが急なところもあります。

ライフジャケットを着用しておけば、安全に遊ぶことができますので、小さいお子さんはライフジャケットの着用をお勧めします!

おすすめのライフジャケット

こちらは息子が小学2年生の時に江津湖で遊ぶときに使っていたライフジャケットです。

またの間からもしっかりストラップで固定できるので、小さいお子さんでも安全にご利用いただけます。おすすめですよ!

おすすめのシュノーケリングベスト

小学校2年生の頃は身長120㎝くらいだった息子が、今や140㎝を超えたので、新しくシュノーケリングベストを購入しました。

ある程度泳げるお子さんはこちらの方が身動きがとりやすく、かえって安全かと思います。

ライフジャケットよりも浮力が少ないですが、自分で浮かび続けることができるお子さんであれば、そのサポートをしてくれるので浮かんでいるのが楽になります。

素足はダメ!かかと付きのサンダル・マリンシューズ推奨!

自然の川や海には石だけでなく、ガラスなどが散らばっていることがあります。

素足だと足を怪我する可能性があるので、必ずサンダルを履いてください。

また、川に流されてしまうので、かかと付きのサンダル・マリンシューズ推奨です。

息子の買ったばかりのクロックスが流されたときは泣きました・・・かかと付きだったのに!

おすすめのマリンシューズ

今シーズンは以下のマリンシューズを購入して遊んでいます!

何かあった時にすぐに連絡できる防水スマホケースも必須!

自然の中で遊んでいるとどうしてもケガをしてしまうことはあります。

また、あってはならないことですが、事故にあってしまうこともあります。

そんな時、すぐに救助の連絡ができれば、助かる確率も上がるはずです。

そんなときのために、親御さんは防水スマホケースで、スマホを携帯しておくことをお勧めします。

まあ、楽しんでいる姿を写真にとることもできるし一石二鳥ということです!

おすすめの防水スマホケース

私はiphone13を使っているのですが、なかなか大きいケースがなくて探していたのですが、ようやくピッタリのケースを見つけました!

水に浮かぶので、なくなる危険性が低くておすすめです!

いかがでしたでしょうか。我が家が実際に遊んできたおすすめの水遊び場です。

安全な遊び場とはいえ、お子さんからは絶対に目を離さずに、安全には十分に気を付けてください!

それでは、楽しいゆるそとらいふを!

※本記事は、あくまで個人が体験した内容を記載したものです。水遊びにより発生した一切の事故や怪我・病気などの責任を負いかねますので、ご了承ください。

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